1019年5月〜7月

2代目:辰

1019年5月 相翼院

戦って戦って〜〜!今月も行くぞ!

相翼院! なぜ強化月間の鳥居千万宮に行かず相翼院なのかというと5月に解放できる神様がいた気がするからです!

………はい

スクショ全然撮ってないのですが、赤火が出ました。2個目に!何も取れないよ〜〜〜ッ
そして5月解放の神様には会えず。あれれ〜〜?

これもしかして、”後半”ってコト……?
うろ覚えの記憶プレイ、実害しかないな……
お雫が取れたからいいか……

1019年5月の出来事

討伐は、記すべし戦果なし。

戦果なし……戦果なし……うっ……


1019年6月 白骨城

飛輪子のお子がやってしました!名前は「鼓(つづみ)」 オリオン座の別名です

火肌だ〜!!心の風!!!心の風すっっご!(というか他の心素質が低すぎる)やべーやつかい?
技も体も風がすごい ていうか体は素質全部良いです いや〜〜こりゃまた……風を補うという点では大成功ですね 表出こそしてませんが心水も技水も悪くないものが裏に来ているので将来交神するとしたら火の神様がいいかしら

髪がサラサラ 下ろしたらきっとお母さん似なんでしょうね
エッグい心の風素質からの日課:朝稽古。強者の予感しかしません 職業は剣士です 理由は似合うから 取れてない属性武器のことを考えるよりテンションが上がる方を選びます
夜明之一族に槍使いが来る日はいつになるやら……

鼓の訓練は母親の飛輪子に任せて、去年は行かなかった白骨城を攻めてみます

上からくるぞ!気をつけろ! 属性武器もなんにもなく、残り炎一つで恨み足に到達。 ブンブン刀、木霊の弓、欲しかったな……手ぶらで帰りたくないよ〜〜!いけるかな!? 

飛輪子を訓練で置いて、あかり+当主で討伐に出る例 この前もあったな……………(遠い目) 今回は生きて帰るからね。あかりはもう守られる側ではなく守る側です お姉ちゃんだもの!

道中拾った鬼毒の符を当て、毒にしたあと力溜め中は防御+ちくちく攻撃という感じでした。

とはいえ初陣明けの若い衆だと物理攻撃ではまだまだ足りず、輪の火ドーン。

やったー!ほとんど苦労せず倒せました 強くなったな〜〜〜

火が余ってたので近くの鉄クマを狩り狩り すっかり白浪の併せが板についてきましたよ。 なんかいいものおーくれ!

はい 収穫ゼロよりはいいでしょう。 ドロップしょっぱすぎない?見えてるのに止まらないのが余計もどかしい ブンブン刀 木霊の弓 速瀬!!!!!!!!! 速瀬………ほぢ………

飛輪子ちゃんによる鼓への訓練の成果です

技の上がり……やっぱり技苦手なのか 体はいいですね。

……

1019年6月の出来事

職業は剣士。
白骨城にて恨み足を打倒。
出撃隊長 辰様。


1019年7月 鳥居千万宮

認めたくないよ……飛輪子の健康68 泣いても笑っても今月が最後です。早いな〜〜…… 先月はお子がきた嬉しさですっかり目に入っておりませんでした
初代の寿命は固定ですが、第一子はランダムというか、遺伝子準拠であるはず まだ色々な神様の血を入れていない今、母系と父系の素質が似ると短命になってしまうんですよね

この並びを見るもの今月が最後か〜〜〜 鼓ちゃんはまだ訓練期間。最後までお母さんと一緒にいましょうかね

そろそろ指南書や巻物がっぽりほしいぞ 属性武器もな!

あかりちゃんはなんとなく黄川人と仲良さそうだな。

「またね〜〜」って手を振るあかりの背中をじっと見る辰の姿を想像します 絶対訝しんでる

ワ!

ワ!

ワ〜〜〜!ありがたや……

2人とも順当にレベルが上がって素晴らしいですね。 風に目が行きがちですが、意外と土の上がりもいいんですよ

しかし赤火じゃないのにこの戦果は素晴らしい 弓使いと薙刀士の相性はもちろん良いですが、この2人の安定感が凄まじく……!危なげなく迷宮の奥にすすめてとても嬉しいです 成長を感じる 辰がしっかり一族を支えているからこそあかりが暴れられる……そのあかりが後衛職ってのもまたアガるんですよね〜〜〜 姉と弟という関係性もいいなと思います。信頼……!

……

わかってたけどね〜〜〜

1才7ヶ月か〜〜〜 最短ですね 初代とお揃いの「敗北」の文字。もう二度と刻まんぞ

前に進もうという意志が強い初代統星に対して、飛輪子はどこか飄々として浮世離れした感じがありました 他の一族もそうですが、自分の世界があるというか…… それは1人での出陣が多かったからでもあるんだろうと思います 1人でも生きていける子 

「自分は人とは違う」「神様の子である」というところから、初代より深い諦念みたいなものも感じていました 感情の起伏が薄くて人間味に欠ける子 初代の身を案じる優しさは持ち合わせているけれど、自分の身はほとんど顧みない 一族に対して情がないわけじゃない 特に初代に対しては最初たった1人の家族で…… 一人出陣の彼女を出迎えてくれる存在 「おかえり」って

七天斎八起打倒〜〜〜!!!

でもいざ自分の留守番では「おかえり」って言ってあげられなかったんだな〜〜〜…… ごめんよ…… 一緒に討伐に行ったあかりはきっと狼狽えてて、憔悴してて、まともに話せる状況じゃなくて

辰は幼いなりにもその聡明さで状況を理解していつつも動揺を隠せていなくて 自分がしっかりしなきゃ、って

初めて感情をあらわにしたのが初代が死んだ時……みたいな……

その後の単身鳥居千万宮特攻は本当に自棄というか、家出同然の山籠り 今まで目を背け続けていた運命に対して「どうして」を、その刃に乗せて振るう。涙は流さない 前が見えなくなってしまうから (ゲーム上はほとんど消耗してなかったけど)ボロボロになって帰ってきて、あかりと辰に怒られたりしたんだろうか 「勝手にどこか行かないで、姉さん」

どこか浮世離れした少女は、いつしかみんなと同じ方向を向いて歩いていけるようになりました

鼓も生まれて、2か月ちゃんと訓練をつけられました どんな2ヶ月を過ごしたのかな もう以前のように力が入らなくなった身体では、きっとまともに薙刀を振るうこともできなくて 戦いのことについてはほとんど教えられなかったんじゃないかな……

達観しておる…… 攻略見ていいってことですか……?

手段を選ぶなってこと……?それとも何かイカサマしました?飛輪子さん…… 見ているところが他の子と違うみたいなところはあったな〜〜と改めて感じます

運命に身を任せるんじゃなくて、変える努力をしろということなんだろうな……

少し嘲るような感じの声色、第一子とは思えんな。

攻略、見ていいってことですか……!?

あ〜〜〜〜寂しくなったな〜〜〜

1019年7月の出来事

飛輪子様、永眠。